大津は時計の発祥地! 漏刻祭とオススメ時計
1330年、近江大津京において天智天皇が漏刻(水時計)を設置され、初めて時を知らされた故事に因み、大津市にある近江神宮では、6月10日の『時の記念日』に『漏刻祭(ろうこくさい)』が開催されます。
日本書紀に「鐘、鼓をもちて時を知らす」とあり、この日を記念して、太陽暦に換算した6月10日が『時の記念日』となりました。
当日は、全国から集まった時計業界の方々が、王朝装束をまとって、各メーカーの時計新製品を御神前にお供えし、時計の歴史の進展を奉告します。また、祭典では女人舞楽「原笙会」による舞楽の奉納があります。
近江神宮内には「時計博物館」もあり、6月10日は無料公開されます。(9:30~16:30)
大津は、時計の発祥地でもあったんですね!
そんな大津ならではのご当地時計をご紹介します♪
【大津絵掛け時計】
地元の「大津絵」をあしらった掛時計を、貴宝堂よこのさんが製作されました。
原画は、大津絵師四代目高橋松山先生に描いていただきました。
大津絵は寛永年間(西暦1640年)頃から、江戸庶民の信仰の対象として神仏画が描かれ現代に至っています。数多い大津絵の中でも江戸期からの「鬼の寒念佛」「藤娘」等は人々に人気があり、愛されてきた絵柄です。
時計発祥の地、大津のご当地時計をぜひどうぞ♪


















