大津では見慣れた光景、4両編成の路面電車
浜大津駅から、京都に向かう京阪電車京津線。4両編成の路面電車が、車に交じって道を走る光景は、大津では見慣れたもの。
それが、8月6日にたまたま見ていたテレビ朝日の「ナニコレ珍百景」電車部門で、ノミネート3作品のひとつになっていることに驚きました!
テレビ朝日「ナニコレ珍百景」
http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
他にも、京阪電車京津線は、日本で唯一『地下鉄』『登山電車』『路面電車』という、3つの顔を持っています。
浜大津駅~上栄町駅間では、市街地を、昔ながらの路面電車として、沢山の車と並んで運行しています。

上栄町駅~大谷駅間は「関は 逢坂、須磨の関、鈴鹿の関」といわれるほど、急な坂道とカーブが続く難関”逢坂山”を越えて行きます。
逢坂の関あたりのカーブは、こんな感じです。

この区間は、京津線の醍醐味を一番味わえるポイントであり、逢坂山の急な坂道とカーブをスリリングに走り抜ける姿は、多くの鉄道ファンを魅了してやまないのだそうです♪
逢坂山付近には日本第三位(61‰)の急勾配区間があり、そこを駆け抜けるのですから、電車の鉄人とも言えるパワーですね!
逢坂山を抜け、国道一号線沿いを走り、山科からはいよいよ地下鉄へと変わり、京都市営地下鉄線へ乗り入れて三条方面へと運行します。
これだけ短い沿線で路面・登山電車・地下鉄と沢山の要素を一気に味わえるのは、全国でも京津線だけです。
沿線には歴史的な名所など、見どころも沢山あり、様々な景色を車窓から見せてくれる京津線。
大津市民には当たり前過ぎて、見過ごしていた見どころを、もう一度意識して乗車してみるもの面白いですね。


















