近江八景”粟津の晴嵐”の今

近江八景は、
 「瀬田(せた)の夕照(せきしょう)」
 「石山(いしやま)の秋月(しゅうげつ)」
 「粟津(あわづ)の晴嵐(せいらん)」
 「三井(みい)の晩鐘(ばんしょう)」
 「唐崎(からさき)の夜雨(やう)」
 「比良(ひら)の暮雪(ぼせつ)」
 「堅田(かたた)の落雁(らくがん)」
 「矢橋(やばせ)の帰帆(きはん)」
の琵琶湖の南湖の景勝をいい、安藤広重の浮世絵『近江八最』によって、全国的に有名になりました。


現在は、周りの環境がずいぶん変わりましたが、面影を偲ぶことができます。


写真は「粟津の晴嵐」の今の景色です。
近江八景 粟津の晴嵐


江戸のころには、東海道を歩く旅人に木陰を提供していた立派な松並木だったそうですが、今は数本残っている程度になりました。


隣にあるNECセミコンダクターズ関西さんの敷地内には、”粟津の晴嵐”の景色を守ろうと植樹された小さめの松が並んでいます。
seiran02.jpg


また、立派な松並木に成長するのが楽しみです♪


ちなみに、昔の近江八景(びわ湖大津観光協会のサイト)はこんな感じだったようです。

 
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