山王祭・宵宮落としの一場面

比叡山延暦寺と日吉大社の門前町として栄え、昔ながらの風情と歴史を伝える美しい街並みと豊かな自然、史跡が数多く残る坂本。


その坂本の町では、大津の春の風物詩、『山王祭』が現在行われています。


山王祭は、大津祭、長浜曳山祭と並ぶ湖国三大祭の一つで、約1300年の歴史がある日吉大社の例祭です。


毎年3月の第一日曜日に行われる神輿上げから始まり、4月15日までの1カ月半にわたって様々な祭行事が行われますが、祭の中心行事は4月12~14日の神事です。


昨日、13日の夜には、「宵宮落とし」という行事が行われました。松明の火に照らされた宵宮場で神輿を上下に激しく揺さぶります。「みこし振り」と呼ばれるこの行事は、陣痛の苦しみを表現したものだそうです。神輿のまわりをぐるりと人が囲んで見えにくくしているのは、神聖な出産の様子を隠す意味があるそうです。神輿が振り落とされたその瞬間が御子神誕生の時を表します。


山王祭


山王祭


今日は、神輿を御座船に乗せて湖上を渡る行事ですが、あいにくの雨模様・・・残念!

 
大津e湖都ツイッター

アーカイブ


お問合せ | 利用上の注意 | よくある質問 | ユーザー情報サービス |
プライバシーポリシー | 出店規約 | 出店案内
大津e湖都市場はSSLによる情報の暗号化に対応しておりますので、安心してお買い物をお楽しみいただけます。
大津e湖市場は大津商工会議所が運営する地域情報サイトです。
(c)e510ichiba 2001-2007 All right reserved.