なぎさのテラスを可憐に彩る「紫の道・式部の庭」花壇づくり

4月23日(木)グランドオープンのオープンカフェ“なぎさのテラス”エントランスに、小さな花壇「紫の道・式部の庭」が誕生しました。この花壇は,源氏物語に登場する草花を次の千年にまで残していこう、という願いを込めて、「小紫(コムラサキ)」や「西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)」など約20種類・500ポットが“なぎさのテラス”を訪れる人々を出迎えます。(お花の詳細はこちらをご覧下さい


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実はここ、かつて源氏物語の作者・紫式部が父の赴任に伴って若狭へと旅立ったとされる場所。古い記録によれば、「打出の浜から舟で福井へ向かった地」とのこと。昨年の源氏物語千年紀in湖都大津を何かのカタチに残したいという思いで、この地にふさわしい花壇づくりの計画が持ち上がっていました。そして、滋賀県造園協会西地区青年委員会のメンバーと地域の事業所・団体で構成される「紫の道の会」(会長:グループふき 主宰 福井美知子氏)が発足し、4月19日(日)の植えつけを迎えました。


絶好の晴天に恵まれた当日は、まず朝10時から植えつけ場所の雑草取りから始まりました。ゆるい傾斜での作業は、なかなかの重労働。2時間ほどかけて、文字通り根こそぎ雑草を取りきることができました。


雑草が生い茂るBefore。Afterはぜひご自身の目で。
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雑草抜き作業中。
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キレイに整地され、いよいよ植えつけ本番。花壇に植えつけられた花々は、昨年秋に開催した「紫の道」という大津商工会議所が主催した旅のシリーズ(紫の道イベントの様子 壱の道弐の道参の道)にご参加いただいた皆様の募金で購入したもので、植えつけにはこのブログや新聞告知などで応募いただいた方々総勢30名が参加しました。


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参加者は、子どもづれのファミリーから、ガーデニングエキスパートの方まで様々。造園協会の方に丁寧に指導していただき、皆さんすぐに要領をつかんだ様子で、用意された500ポットが手際よく植えつけられていきました。


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夢中で作業していると、暑さも時間も忘れそうになります。13時から始めた作業は2時間半ほどで完成しました。出来上がった花壇を遠目にみると、比叡の山々や琵琶湖のさざ波をイメージしたという景石とのコラボレーションがばっちり!作業の充実感とあいまって、なんとも心地いい気分でした。
さて、この花壇づくり、実は第一弾ということで、今年の6月頃に第二段が催される予定です。今回ご参加いただけなかった方は、ぜひ次の機会にお待ちしています。それから、花壇にお立寄りの際は、オープンカフェ“なぎさのテラス”で一休みされることもお忘れなく。


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