瓦の点検・清掃ボランティア活動
例年より遅れている梅雨入り。近畿の去年の梅雨入りは5月28日頃、例年でも6月6日頃なのだそう。もうそろそろ、しっとり長い雨の時期に入りそうですね。
雨が多くなると、屋根のメンテナンスも大事になってきます。
そんな時期、大津市の膳所城跡公園内にある築15年から25年の5棟の瓦屋根を、点検・清掃するボランティア活動がありました♪

活動を実施したのは、県内の瓦屋根診断技士さんたち約20人。
落ち葉や枝・苔などが積もった瓦に、ほうきやカナヅチ、ブロワーを手にした技士さんたちが瓦屋根に挑み、見る見るうちに美しい瓦屋根に戻っていきます。瓦の割れやトユの破損も数箇所見つかり、後日、報告書を大津市に提出するのだそうです。


瓦屋根診断技士とは、かわらぶきのプロの技術と施工管理者としての知識を併せ持つ資格で、施工後も屋根の診断を行うプロフェッショナルです。そして資格者がいる35事業所が集まって「瓦屋根診断技士会しが」を組織しています。

瓦屋根についても悪質リフォーム業者の話題が絶えない中、みなさんに安心して屋根診断・補修を受けていただけるように、診断を行った技術者の登録番号を明記したシールや診断書を配布するなど、努力されているそうです。しかも、万が一強引な工事などがあった場合には、技師資格取消となるそうです。

悪質リフォームの被害を減らすためにも、瓦屋根診断技士の資格のことをもっと知って欲しい!とおっしゃっていましたね。
瓦屋根のことで何か不安があれば技士会のフリーダイヤル0120-493-182に無料で相談できるそうです♪お近くの会員技士が駆けつけて、無料点検も行ってくれるそうです!
これからの雨の季節、「天井にシミが・・・」「雨のしずくの音が・・・」「雨トイに土がたまっている・・・」など、気になることがあれば相談するといいですね♪
瓦屋根診断技士会しが フリーダイヤル 0120-493-182


















