大津e湖都市場のコーナ-「大津の匠」の取材で「大津絵の店」に行ってきました!
外は少し肌寒かったですが、天気も良く、車で大津の町を通っている時はちょっとしたドライブ気分でした♪

会議所事務所から約10分位で到着、外装も昔ながらの雰囲気で素敵なお店です♪
京阪電車石坂線の三井寺駅から約10~15分位の所に大津絵の店はあります。
皆さん多分大津絵の事を、駅や観光パンフレット、大津市内のお店などで、独自のタッチの絵を目にしたがあるのではないのでしょうか?
江戸時代初期に生まれた『大津絵』は親しみやすい姿や表情で描かれた鬼などのキャラクターや当時の時代背景をユーモア溢れる画風で表現した大津を代表する伝統工芸です。
さて、何せ大津を代表する、伝統芸術を描く方にお会いするので、少し緊張気味に取材に向かいました。
お店の中に入ると、、、

色々な大津絵の商品がたくさ~ん有り、お店の中はまるで美術館の様なでした!

こちらの方が本日取材をさせて頂きました。大津絵の店4代目高橋松山さんです。
最初は凄く緊張しましたが(笑)気さくな方で、色々大津絵にまつわる話や、歴史、絵のもつ意味などを話して頂きました。
その後、大津絵を目の前で描いていただき、流れるような筆さばきで、大津絵の代表絵柄の鬼を描いていただきました。
身近でみていると、あんなに筆使いが早いのになんであんな繊細な線を書けるんだろうなと思いました。まさに匠の技です!

大津絵が描かれていく様子を動画で撮影させてもらったので、続きは大津の匠シリーズをお楽しみにしててくださいね!
その後は店内の撮影をし、携帯ストラップやお皿など、様々な大津絵が描かれた商品を拝見させていただきました。



私の一番のお気に入りはズバリこれでした!↓↓↓

大津絵の鬼達がかわいいミノ虫達になっていてめゃくちゃかわいかったです!!
この大津絵、一見ユーモラスでとっつきやすいの画風なんですが、実はチクッと刺すような人間風刺の意味が絵には込められていて、とても奥が深い世界があるんですよ!
今日の取材で大津絵がもつ深い世界と絵に込められた意味を高橋さんからお伺いする事ができ、とても充実した取材をさせて頂くことができました。
皆さんも大津絵のお店の周辺に来られる事があったら是非お店に立ち寄ってみて下さいね!
他の民画と一味違った大津絵の魅力に出会えますよ!
大津の匠のコーナーもお楽しみに!!