大津祭・くじ取り式

毎年の体育の日前日の日曜日に本祭が行われる”大津祭”は、大津駅近くの天孫神社に江戸時代から400年以上伝わる秋祭りで、中国の故事や能から題材を取ったからくり人形を乗せた豪華な13の曳山が、本祭りの日に大津市の中心部を巡行します。


この巡行順を決めるくじ取り式は、天孫神社で毎年9月16日に執り行われます。


まず、拝殿でおはらいの儀式が行われます。


大津祭くじ取り式


その後、境内中央にある舞殿で、昨年の巡行順に”座くじ”を引きます。この座くじで”本くじ”を取る順が決まります。


大津祭くじ取り式


大津祭くじ取り式


舞殿で行われた”座くじ”を取る様子。


そして拝殿に移動し、本くじを引きます。


大津祭くじ取り式


大津祭くじ取り式


拝殿で行われた”本くじ”を取る様子。


全ての本くじが引き終われば、改めて舞殿に移動し、本くじを開封します。1番から順にくじ番号が呼ばれ、そのくじを引いた方が起立して、町名と曳山名称を答えます。


平成22年の巡行順は、くじ取らずで毎年先頭を行く西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)に続き、1番くじを引いた石橋山(しゃっきょうざん)に決定しました。


平成22年 曳山巡行順
 西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)(鍛冶屋町)
 石橋山(しゃっきょうざん)(湊町)
 孔明祈水山(こうめいきすいざん)(中堀町)
 郭巨山(かっきょやま)(後在家町・下小唐崎町)
 西王母山(せいおうぼざん)(丸屋町)
 月宮殿山(げつきゅうでんざん)(上京町)
 神功皇后山(じんぐうこうごうやま)(猟師町)
 龍門滝山(りゅうもんたきやま)(太間町)
 殺生石山(せっしょうせきざん)(柳町)
 湯立山(ゆたてやま)(玉屋町)
 源氏山(げんじやま)(中京町)
 猩々山(しょうじょうやま)(南保町)
 西宮蛭子山(にしのみやえびすやま)(白玉町)


厳かな雰囲気の中にも、和んだ様子の神事でした。平成18年より本くじ取り以外の行事が舞殿で行われるようになったので、一般の方も行事を間近で見学できるようになっています。当日は9:30~10:40くらいまでで一連の行事が行われました。大津祭をもっと楽しむため、このくじ取り式を見学するのもオススメです♪


ブログ「大津の秋の風物詩、大津祭」
 → http://blog.e510.jp/2010/09/post_241.html

 
大津e湖都ツイッター

アーカイブ


お問合せ | 利用上の注意 | よくある質問 | ユーザー情報サービス |
プライバシーポリシー | 出店規約 | 出店案内
大津e湖都市場はSSLによる情報の暗号化に対応しておりますので、安心してお買い物をお楽しみいただけます。
大津e湖市場は大津商工会議所が運営する地域情報サイトです。
(c)e510ichiba 2001-2007 All right reserved.