大津祭・山建て

H22年の大津祭は、10月9日に宵宮、10日に本祭りが行われますね。それに先立って10月3日(日)に各町で曳山を組み立てる山建てが行われました。


京町通りにあるフラワーショップ・アミティさんの店舗前です。アミティさんは、月宮殿山を保管する町屋を店舗としているため、お店の前で山建てが行われます。
大津祭山建て


部品は、店舗奥に建つ蔵から運び出され、店舗の2階部分を通って、運び出されて行きます。
大津祭山建て


かなり高所での作業になりますが、皆さん手際よく進めらていました。天井の裏の部分には、格間(ごうま)と呼ばれるマス目ごとに、様々な星座がかたどられていて、とても見ごたえがありました。
大津祭山建て


こちらは、曳山の胴に取り付ける幕を押さえる金具です。曳山創建当時から数百年使い続けられている部品なんだそうですが、そう思えないほどの輝きでした。
大津祭山建て


こちらは幕の一つです。上の写真の金具は、幕の手前部分に写っている四角い穴を通じて曳山の柱にひっかけ、幕を押さえるように飾り付けられます。
大津祭山建て


幕の刺繍も本当に見事です。やはり傷みがあって、刺繍が修理されている部分もありました。
大津祭山建て


月宮殿山の謂れを書いたもので、宵宮でからくりと一緒に展示されます。月宮殿山の見送り幕は、ベルギーのゴブラン織りで、国の重要文化財の指定を受け、本物は大津市歴史博物館に所蔵されているそうです。曳山に取り付けられるのは、精巧に作られたレプリカなんだそうです。
大津祭山建て


祭り当日は”動く博物館”といわれる13基の曳山を、隅々まで観察してみて下さい。一つ一つ、本当に目を引くものばかりです。


月宮殿山について(大津祭曳山連盟)
 → http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama/gekkyu.php


13基の曳山について(大津祭曳山連盟)
 → http://www.otsu-matsuri.jp/festival/hikiyama.php

 
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